Love mie, I Love mie

誰よりも愛しているミーのためだけに書いています。

絹糸

「絹糸」

仕事の合間に
少し時間が出来たから
今こうして
ミーに手紙を書いているよ

 

本当はこんな時間に
お互い暇だったら
二人で笑って話せるのにね

そんなことを
少し残念に思ったり
寂しく感じたり

この頃の自分は
そんな風になってしまったよ

 

今朝 電話を切る前の
ミーのはぁいの言い方が
あまりにも
可愛らしくて
可愛らしくて

ミーのその声が
頭から離れずに
ずっとリフレインしたまんまでいるよ

 

もちろん仕事は
ちゃんとしているし

そこは明確なんだけど

ふと気がつくと
俺はまたぼんやりと
ミーのことを浮かべてる自分に
気がつくんだ

 

冬の冷たい雨が
会社の車のフロントガラスに
落ちてくる

その無数の粒よりも
俺は今
ミーのことを愛している

 

深く深く
高く高く

 

それは

どこまでも広がりを見せながら
ミーのことを愛してる

 

ミー

今 ほんの少し向こうに
見慣れた街の
高層ビルの灯りが見えているよ

俺はいつもそれを
どこか寂しげに見てきたよ

でも今は違う

あの灯りの下を
ミーの微笑みを見ながら
歩きたいと思う

 

手紙を書いている
この手が何度も止まってしまう

 

ミー愛してるよ

愛してるよ

その言葉しか
言えなくなってきて

手が止まってしまう

 

ミー

早く逢いたい

絹糸のような
その髪と

白い肌に透けては見える
細い血管のような
ミーの心に触れたい

 

めっきりと寒くなってきた
この街の片隅で
ミーとぬくもり合いたい

 

ミー

こんなことを書いていたら
また涙がこぼれてきたよ

ミーへの気持ちが
いくつもの形になって

ポロポロと落ちる

 

こんな気持ちにさせてくれて
ありがとう

ミー

愛しているよ

 


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2016年12月13日(火) 17時19分

 

 

 

 

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