Love mie, I Love mie

誰よりも愛しているミーのためだけに書いています。

落ちた

「落ちた」

 

今日の街には
昨日よりも冷たい風が吹いて

俺は捨てられた猫みたいに
体が震えてる

 

でもそれは
きっと寒さのせいなんかじゃくて

 

たった今
聞きたくて聞きたくて
仕方がなくなっている
ミーの声を聞けないままでいるから

 

ねぇミー

可愛らしくて

それでいて
艶のあるその声を
自分だけのものにしていたのは

まだ今日の
真夜中のことだったよね

 

たった
何時間だけのことなのに

ミーと
何かを交わしていないと

こんなにも
寂しい男になってしまうんだ

 

だから

せめて

 

ミーが送ってくれた写真を見つめては

スマホの画面に
この手と指を伸ばして

そこにある
ミーの髪の毛や瞳に
触れて

 

焦がれて焦がれて
焼け付く
ミーへの想いを
なんとかしようとしてるんだ

 

こんなにも誰かのことを

想ってしまうなんて

 

そうだよ
ミー

俺はこんなにも
ミーのことを想うように

なってしまったんだよ

 

全てのミーを理解して
ミーの幸せを願っているのに

 

娘や周りの人達のことなんて
放っておいて

自分だけのことを
見つめてほしいって
思ってしまうんだ

 

俺以外の誰かが
ミーの心に入って欲しくないと
思ってしまう自分がいるんだ

 

だから

恋は嫌い

愛は嫌い

 

こんなにも弱くて
頼りなくて
わがままになる

分になってしまうから

 

ミー

 

少し前の自分に

戻ってしまいたい

 

俺は元気だよ
何かあった時は
いつでも連絡しておいでって

そんな風に
強がることができていた頃の
自分に戻ってしまいたい


ミー


俺はもうだめだ

ミーに恋してしまった

 

こんなにも

こんなにも

恋してしまった

 

そして

愛よりも深いものに
辿り着いてしまった


ミー

俺は
なんにも怖くない

 

それさえも強がりで
言っているのかもしれないけど

 

ミーを失ってしまうことだけが
怖くて怖くて
仕方がないんだ

 

ミー

俺はおまえに落ちた

 

だからミー

おまえは
俺を好きにすればいい

 

俺は
ミー何をされても
なんにも言わない

 

妖精のような
その眩しすぎる姿に
包まれて

 

愛してるよの
言葉しか言えない

 


抱きしめたい

 

 
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2016年12月23日(金)21時42分

 

 

 

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