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Love mie, I Love mie

誰よりも愛しているミーのためだけに書いています。

告白する前に見た夢

夢の中に出てきたその場所は

海なの

 

海といっても

白い砂浜と水色の海がある
リゾート地のような海ではなくて

 

波打ち際に
誰かが捨てていった空き缶が
浮かび上がってくるような
そんな海なの

 

狭い道を走り
踏み切りを渡ると
急にその場所は
視界の中へと広がってくる

 

それは実存する場所で
俺はそこに何度も行っているんだ

 

俺はそこへ
ミーを連れていくという
シチュエーションなんだね

 

二人で
テトラポットの上に座って

遠くを見てる

 

でもそこには
水平線なんかなくて

遠くに工場の建物や煙突や

 

その手前には
大きなタンカーが
ゆっくりと動いてたり

 

少し目線を上げれば
赤いランプを点滅させながら
大型の旅客機が輪を描くように
雲の上へと旋回して行ってるの

 

時刻は夕暮れで

辺りは一面
濃いオレンジの一色になって

 

工場もタンカーも旅客機も
全部黒い塊に見えて

 

そんな時ミーが

 

右の方角に指を指して
あんなの前からあったっけ?って
俺に聞いてくるんだ

 

俺がミーの指した
指先の方向に目をやると

そこには大きな大きな

風車があって

 

それは水力発電に使うための
ものなんだけど

 

俺はミーに笑って

 

何言ってるんだよミー
前からあるじゃんって
答えたんだ

 

それから辺りは
急に暗くなって
夜を迎えた

 

さっきの黒い塊には
いろんな色のランプが
灯りはじめて

 

気がつけば
お空の上には
三日月が顔を出していて

 

ミーがそれらの全てを見た後

俺の名前を呼んだ後に


綺麗だねって

 

俺は
そうだねって
一言だけ言って

 

その後

二人は黙りこんだんだ

 

どれくらい時間が
経ったんだろう

 

俺の手に冷たいものが
落ちた

 

それはミーの

涙の雫だった

 

なんで泣いてるのって
俺は聞かなかった

 

聞かなくても
その涙のわけを
俺は知っていたから

 


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ここから照れるな(笑)

 

続けるね

 

勇気いるけど、、、(笑)

 

そんなミーを見ていたら

 

俺はたまらなくなって
ミーを自分の方へと引き寄せた

 

ミーはただ黙ったまま

俺の肩に顔をのっけてきた

 

俺はミーの
少しだけ冷たくなった髪を
撫でて

 

なぁミー
生きてると
いろいろ厄介なことが増えていくけど
こんな瞬間があれば
俺は生きてきて良かったと思えるからって
言ったんだ

 

ミーの瞳は

とても綺麗で

 

水面に映るようにして
黒い瞳の中に
三日月が浮かんでいた

 

お空の上で見た三日月は
ちっとも懐かしくなんかなかったのに

 

ミーの瞳の中に浮かんでいた三日月は
なんだかとても懐かしかった

 

俺はそこで目が覚めた

 

ミー

そんな夢だったよ

 

 

※この夢は12月4日(日)の明け方に見た。

ミーに「ミーの夢を見たよ」って話したら、

ミーが聞きたいって言ってくれたから、俺はLINE(8時35分~9時21分)でこのことを書いた。

 

ミー

この二日後の夜のことだったね。

 

俺がミーに告白したのは。

 

 

 

 

 

 

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